豆知識

豆知識

vol. 366 ベトナムの8つの地方区分 ~多様性を知るヒント~

日本では北海道、東北、関東、中部、近畿などのように全国を大きく地理的、行政的な区分に分けられます。ベトナムも同じように全土を8つの地方に分けることができます。ベトナムを8つの地域に分けて眺めることで、それぞれの地域の歴史、気候、特徴等を広く把握することができます。

豆知識

vol. 348 声調記号はどちらの母音につければいいのか ~khỏeとkhoẻ、正しいのはどっち??~

ベトナム語の勉強をしている人なら一度は気になったことがある「声調記号はどこにつければいいのか」問題。少しでも勉強を進めていけば声調記号は母音の上(か下)につけるということにすぐに気づくでしょう。母音が1つしかない場合は迷いなく声調記号をつけられます。しかし、母音が2つ以上ある場合はいったいどちらの母音に記号をつければいいのか迷ったことはありませんか?例えばkhỏeとkhoẻ、正しいのはいったいどちらでしょうか?

発音

vol.339 ベトナム語のスペルのつづり方 ~実践編~

vol.336とvol.337でベトナム語のスペルのつづり方(cách đánh vần)を学びました。しかしスペルのつづりのやり方を学んだだけではまだ不十分です。実際にベトナム人のcách đánh vầnを聞き、スペルを思い浮かべることができて初めてこれが役に立つのです。理論だけを学んで自己満足に浸っていてはいけません。というわけで今回は実際にベトナム人のcách đánh vầnを聞き、スペルを書けるかどうかクイズ形式でi実践テストをしたいと思います。

発音

vol.336 ベトナム語のスペルのつづり方(cách đánh vần) ~2文字の単語の場合~

ベトナム語のスペルのつづり方(=cách đánh vần)を紹介します。これはベトナム人がベトナム語のスペルを口頭で言う場合に使われる方法です。cáchは「方法」、đánh vầnは「スペルを書く」という意味です。例えばベトナム人と会話していて、知らない単語が出てきたときに、「その単語のスペルはどう書くの?」とあなたが聞いたとします。その場にペンとメモがあればベトナム人にスペルを書いてもらうことができますが、手元に何もない時は口頭でスペルを伝えるしかありません。その時にベトナム人はこのcách đánh vầnという方法を用います。

発音

vol.335 ベトナム語のアルファベットの読み方

ベトナム語はアルファベットを使っています。しかしA, B, Cは英語のように「エー、ビー、シー」とは読みません。各母音や子音の発音を知っている人でも、そのもとになるアルファベットの単独での読み方を知っている人はあまりいません。ベトナム語のアルファベットの読み方はベトナム人が小学校1年生の時(最近では小学校に上がる前の幼児期)に習う事柄です。なので我々のようなベトナム語を学習中の外国人もこの機会にしっかり覚えておかなければなりません。

発音

vol.291 中部方言の謎 ~そもそも“中部”ってどこからどこまでを指すの??~

前回は中部で使われている単語について紹介しましたが、中部方言を学ぶ前に、1つの素朴な疑問が浮かび上がります。そもそも中部方言の“中部”ってどこからどこまでを指すの? ということです。みなさんもなんとなくはわかると思いますが、具体的にどこからどこまでの範囲を指すかはほとんどの人がわからないと思います。中部方言について語る前に、中部という地域の定義について考えなければなりません。実は中部の定義は地理的な区分と言語的な区分とで違いがあるんです。

文法

vol.285 ベトナム料理の語順法則

みなさん、ベトナム料理を注文する時に書かれているベトナム語がわからなくて困ったことはありませんか?実はベトナム語の料理名にはある一定の語順法則があります。この法則を知っているとベトナム料理の骨組みがわかるだけでなく、料理名の単語も覚えやすくなります。みなさんも語順のルールを頭に入れて、料理名を賢く覚えましょう。

豆知識

vol.279 [x-]と[s-]ではじまる形容詞の特徴

実はベトナム語には[x-]と[s-]からはじまる形容詞にある特徴があります。もともと子音の[x-]と[s-]の発音はとても似ており、ベトナム語学習者が単語を書くときに[x-]からはじまるのか[s-]からはじまるのかわからなくなる時があります。でもそんな時に[x-]と[s-]からはじまる単語に特徴があることを知っていれば、少し単語を覚えやすくなったり、スペルミスを防ぐことができます。どんな特徴があるのか見てみてみましょう。