語気詞

コア

vol.418 「với」のコアと用法

vớiは日常会話でも文章でもよく使われる必須の単語です。そのコアと用法を覚えて様々な場面で使いこなせるようにしましょう。「với」のコアはズバリ〈関わり〉です。相手に対して接触、関わりを持とうとする、もしくは持っている状態が「với」のコアです。vớiの用法は多岐にわたりますが、そのほとんどは以下の3つの用法に集約されます。

文法

vol.410 語気詞「đấy / đó」

なんとなく知っているけどいまいち使い方がわからない語気詞の「đấy / đó」を解説します。語気詞(ごきし)とは文末に置いて相手に自分の感情、気分、態度を伝える品詞のことです。ベトナム語は声調言語なので日本語や英語のように文の抑揚(イントネーション)を変えて気持ちを伝えることができません。そのため話者の感情やニュアンスを伝える言葉を付け加える必要があります。それが語気詞です。語気詞を入れないと機械的で感情がこもらない伝え方になってしまいます。日常会話で自然に話したかったら語気詞の学習は必須です。

人称代名詞

vol.406 敬語を表現するための3つのポイント

ベトナム人日本語学習者が特に難しいと感じるのが日本語の「敬語」だと言われています。というか日本人も「敬語」を完璧に使いこなせている人は少ないでしょう。ではベトナム語における敬語はどうなんでしょうか?もちろんベトナム語にも丁寧な言い方というものは存在します。しかし日本語と比べるとその使い方ははるかに簡単です。今回はベトナム語で敬語を表現するための3つのポイントを紹介します。

コア

vol.401 [有料記事]màの攻略

màは日常会話で頻繁に用いられながらも、その用法は非常に多く、複雑でベトナム語学習者にとっては理解しづらい単語です。màは接続詞だけでも「逆接」、「仮定・条件」、「前提・結果」、「追加・補足」、「目的」など様々あり、さらに関係代名詞として先行詞を修飾することもあれば、語気詞として「強意」や「叱責」を表したり、副詞として「感嘆・懐疑・反語」など様々な用法を持ちます。màは複雑多様な超多義語です。しかし、たくさん用法があるからといってmàの意味を頑張って全部覚えてもなかなか使いこなせるようにはなりません。だからといってベトナム人のように経験に基づいて感覚的にmàを使いこなすというのも外国人学習者にとっては非常に難しいでしょう。じゃあどうすればいいのでしょうか?