CATEGORY ベトナム語

雑談

vol. 350 ベトナム語検定試験がまた変だったのでツッコんでみた

みなさんお待ちかね!?のベトナム語技能検定試験の公式サイトが3月1日に更新され、新たな情報が開示されました。調べているうちに新たなツッコミどころが色々と見つかってしまい「この検定試験はそもそも受験する価値があるのか?」と考えました。今回はその新たなツッコミどころをみなさんに紹介致します。受験するべきかどうか悩んでいる人達への参考になれば幸いです。

vol.349 [トマトのダークツーリズム案内] ダナンに残る枯葉剤ホットスポット ~沖縄の米軍基地跡が語るもの~

トマトが現在住んでいるダナン市は現在ビーチリゾートとして有名ですが、かつては「基地の街」として有名でした。ベトナム戦争中、ダナンは南ベトナムの最大の拠点として大規模な米軍基地が各地にあったからです。しかし現在のダナンにはベトナム戦争の歴史を感じさせるスポットを見つけるのは非常に困難です。今回はダナンに残る枯葉剤問題を沖縄の基地問題と絡めながら紹介します。

発音

vol. 348 声調記号はどちらの母音につければいいのか ~khỏeとkhoẻ、正しいのはどっち??~

ベトナム語の勉強をしている人なら一度は気になったことがある「声調記号はどこにつければいいのか」問題。少しでも勉強を進めていけば声調記号は母音の上(か下)につけるということにすぐに気づくでしょう。母音が1つしかない場合は迷いなく声調記号をつけられます。しかし、母音が2つ以上ある場合はいったいどちらの母音に記号をつければいいのか迷ったことはありませんか?例えばkhỏeとkhoẻ、正しいのはいったいどちらでしょうか?

発音

vol.344 ベトナム語の文字は漢字の「ルビ」と考えよ

最近、というかずっと思っていることですが、日本人ベトナム語学習者の発音への認識はすこぶる甘いです。文字を見て適当に「こんな感じの発音だろう」という“なんとなく”でベトナム語を読んじゃっている人がかなりいます。ベトナム語の子音や母音の読み方は英語などのそれとは大きく異なります。だからベトナム語のアルファベットを英語の感覚で読んでもほぼ必ず間違った発音になります。今回はいまいちどベトナム語の発音の重要性をみなさんに再認識してもらうため、日本語の漢字の「ルビ」を例にとって説明したいと思います。

語彙

vol.340 「どいて、どいて!」はベトナム語で?

もしあなたが道を歩いていて、目の前を通り抜けたいのに人が邪魔していて通れない…こんなときベトナム語では何て言えばいいのでしょうか?例えばトマトがよく買い物に行く「ロッテマート ダナン」のエスカレーターではベトナム人が横一列を塞いでしまって通り抜けられない時がしばしばあります。ベトナムでは日本みたいに人が片側に寄るという文化もないのでこういう状況が結構起こります。そんなとき日本語では「ちょっとすいません…」とひと声かけて通り抜ければすむのですが、ベトナム語ではどのように言えばいいのでしょうか?丁寧度に応じていくつかパターンがあるのでまとめて紹介します。

発音

vol.339 ベトナム語のスペルのつづり方 ~実践編~

vol.336とvol.337でベトナム語のスペルのつづり方(cách đánh vần)を学びました。しかしスペルのつづりのやり方を学んだだけではまだ不十分です。実際にベトナム人のcách đánh vầnを聞き、スペルを思い浮かべることができて初めてこれが役に立つのです。理論だけを学んで自己満足に浸っていてはいけません。というわけで今回は実際にベトナム人のcách đánh vầnを聞き、スペルを書けるかどうかクイズ形式でi実践テストをしたいと思います。

雑談

vol.338 ブログが書けない!?…だと…?

なんか最近ブログの更新頻度が悪いんじゃないの?と思われてるみなさん。はい、そうです。新年になって半月がたったのにまだ3記事しか書けてません。去年はほぼ毎日書いてたのにいったいあの勢いはどうしちゃったの?と思われてる方もいると思います。最近ブログをやる気にならない原因は何なのか、これまでの自分を振り返って少し考えてみました。

発音

vol.336 ベトナム語のスペルのつづり方(cách đánh vần) ~2文字の単語の場合~

ベトナム語のスペルのつづり方(=cách đánh vần)を紹介します。これはベトナム人がベトナム語のスペルを口頭で言う場合に使われる方法です。cáchは「方法」、đánh vầnは「スペルを書く」という意味です。例えばベトナム人と会話していて、知らない単語が出てきたときに、「その単語のスペルはどう書くの?」とあなたが聞いたとします。その場にペンとメモがあればベトナム人にスペルを書いてもらうことができますが、手元に何もない時は口頭でスペルを伝えるしかありません。その時にベトナム人はこのcách đánh vầnという方法を用います。

発音

vol.335 ベトナム語のアルファベットの読み方

ベトナム語はアルファベットを使っています。しかしA, B, Cは英語のように「エー、ビー、シー」とは読みません。各母音や子音の発音を知っている人でも、そのもとになるアルファベットの単独での読み方を知っている人はあまりいません。ベトナム語のアルファベットの読み方はベトナム人が小学校1年生の時(最近では小学校に上がる前の幼児期)に習う事柄です。なので我々のようなベトナム語を学習中の外国人もこの機会にしっかり覚えておかなければなりません。

雑談

vol.334 2017年振り返り! 1~12月のベスト記事まとめ

2017年も当ブログでベトナム語に関する様々な記事を書いてきました。2017年だけで総数にして約250記事以上です。ぶっちゃけ多すぎて読み切れませんね!(笑)。そこで今回は2017年の1月から12月までの期間で、各月ごとにPV(ページビュー数)が最も多かった記事をまとめてみました。いずれも多くの人にたくさん読まれ、ためになる記事ばかりです。ぜひもう一度読んで「トマトのベトナム語ボックス2017」を振り返ってください。

発音

vol.332 ベトナム語の発音は「母音の長さ」も大事!

日本人でベトナム語の発音が上手くいかない人の多くは、声調など音の高低ばかりに気を取られてしまい、ベトナム語の「母音」に意識が向けられていません。特に「母音の音の長さ」を気にして発音しようとしている人はほとんどいません。母音はベトナム語の単語に「いつでも、絶対、100%」組み込まれている発音のパーツです。母音はどの単語も必ず持っている必須のパーツなので、徹底して発音のルールを理解し、練習しなければなりません。