CATEGORY 社会

vol. 381 トマトがベトナムを2ヶ月間、5200kmをバイクで旅して感じたこと

トマトは6月に以前住んでいたダナンの家を引き払い、8月末までベトナム中をバイクで旅しながらリアルノマド生活をしていました。旅した期間は56日間、バイクでの総走行距離は5200km、もちろん休んだ日もありますが1日平均90km弱移動してたことになります。旅の行程は最初はダナンから南下してプレイクなどの中部高原地帯に行き、沿岸部のクイニョンまで降りてから再び北上、そしてフエ、ビンなど北中部を縦断しながら最後はディエンビエンフーなどの北西部を回ってハノイで終了しました。長期間にわたってベトナムの様々な地域を一度に旅したことによって、トマトは改めてベトナムの魅力や本質、問題点を発見することができました。今回はそのことをまとめて書いていきたいと思います。

語彙

vol. 378 ベトナムの行政区分 ~中央直轄市編~

ベトナムに住んでいたり、ベトナムのニュースを読んでいると「〜市、〜省、〜県、〜区」などの行政単位を見かけたことがあるかと思います。それらベトナムの行政区分は日本のものとはどのように違うのでしょうか?今回はベトナムの行政区分を日本人の感覚に合わせてわかりやすくまとめてみました。

vol.349 [トマトのダークツーリズム案内] ダナンに残る枯葉剤ホットスポット ~沖縄の米軍基地跡が語るもの~

トマトが現在住んでいるダナン市は現在ビーチリゾートとして有名ですが、かつては「基地の街」として有名でした。ベトナム戦争中、ダナンは南ベトナムの最大の拠点として大規模な米軍基地が各地にあったからです。しかし現在のダナンにはベトナム戦争の歴史を感じさせるスポットを見つけるのは非常に困難です。今回はダナンに残る枯葉剤問題を沖縄の基地問題と絡めながら紹介します。

vol.297 【トマトのダークツーリズム案内】米軍が初めて上陸したダナンのビーチに行ってみた

ダナンといえば近年注目を集めているビーチリゾートとして有名です。しかしほんの数十年前まではダナンは「基地の街」であったことはあまり知られていません。今回は通常のダナン観光ではまず触れられることのないベトナム戦争関連のスポットを紹介したいと思います。

発音

vol.291 中部方言の謎 ~そもそも“中部”ってどこからどこまでを指すの??~

前回は中部で使われている単語について紹介しましたが、中部方言を学ぶ前に、1つの素朴な疑問が浮かび上がります。そもそも中部方言の“中部”ってどこからどこまでを指すの? ということです。みなさんもなんとなくはわかると思いますが、具体的にどこからどこまでの範囲を指すかはほとんどの人がわからないと思います。中部方言について語る前に、中部という地域の定義について考えなければなりません。実は中部の定義は地理的な区分と言語的な区分とで違いがあるんです。

vol.258 [トマトのダークツーリズム案内] 僧侶の焼身自殺跡地

また新コーナーはじめちゃいました。その名も「トマトのダークツーリズム案内」です。ここではみなさんにダークツーリズムについて知ってもらいながら、実際にあるベトナムのダークツーリズムの具体例を紹介したいと思います。今回はダークツーリズム案内第一弾としてベトナム戦争中に抗議の焼身自殺をした僧侶、ティック・クアン・ドク(Thích Quảng Đức)の記念碑を訪れてみましょう。

語彙

vol.209 色々な「船」の呼び方

ベトナムは「船」と縁が深い国です。ベトナムの東側はすべて海に面しており、海岸線の長さは実に約3500kmにも及びます。また、北は紅河デルタ、南はメコンデルタを中心に数多くの河川が国中を流れています。ベトナムにおいて海や川をわたる船はベトナム人の生活と切っても切り離せません。今回はベトナムにある様々な種類の船を紹介したいと思います。

会話

vol.115 chàoを使わないあいさつ

[vol.23 シンチャオはもうやめチャオ]でベトナム人は普段の挨拶ではxin chàoよりも「chào+二人称」のほうがよく使うということを説明しました。しかし普段からよく会っていたり、顔なじみの人たちの間での挨拶だと「chào+二人称」すら使わなくなります。今回はベトナムの実生活に根ざしたよく使う挨拶を紹介します。