単語

コア

vol.401 [有料記事]màの攻略

màは日常会話で頻繁に用いられながらも、その用法は非常に多く、複雑でベトナム語学習者にとっては理解しづらい単語です。màは接続詞だけでも「逆接」、「仮定・条件」、「前提・結果」、「追加・補足」、「目的」など様々あり、さらに関係代名詞として先行詞を修飾することもあれば、語気詞として「強意」や「叱責」を表したり、副詞として「感嘆・懐疑・反語」など様々な用法を持ちます。màは複雑多様な超多義語です。しかし、たくさん用法があるからといってmàの意味を頑張って全部覚えてもなかなか使いこなせるようにはなりません。だからといってベトナム人のように経験に基づいて感覚的にmàを使いこなすというのも外国人学習者にとっては非常に難しいでしょう。じゃあどうすればいいのでしょうか?

人称代名詞

vol. 385 二人称総まとめ

日本人がベトナム語の勉強で最初につまづきやすいポイントとして「人称代名詞がたくさんあり、使い方が複雑」であることが上げられます。人称代名詞は英語だと「I」と「you」の2つを覚えれば十分ですが、ベトナム語は性別、年齢、職業、親密度合いなどによって様々な「あなた」と「わたし」が存在し、相手によって使い分けなければいけません。つまり人称代名詞の知識や使い方が頭に入っていないと会話すら始められないのです。ですので今回は日常会話に必須の二人称を一覧表にまとめてみました。これぐらい知っておかないと色々な世代のベトナム人と会話がスムーズにできないのでまずは全部覚えてください。

単語

vol. 378 ベトナムの行政区分まとめ(中央直轄市編)

ベトナムに住んでいたり、ベトナムのニュースを読んでいると「〜市、〜省、〜県、〜区」などの行政単位を見かけたことがあるかと思います。それらベトナムの行政区分は日本のものとはどのように違うのでしょうか?今回はベトナムの行政区分を日本人の感覚に合わせてわかりやすくまとめてみました。

○○のいろいろ

vol. 359 「優しい」のいろいろ

実はベトナム語には「優しい」という意味の単語がたくさんあります。hiền lành, dịu dàng, tốt bụng, ân cần, phúc hậu…などなど、これらはすべて日本語の「優しい」という訳をあてることができます。しかし、それぞれどういうふうに異なり、どう使い分ければいいのでしょうか。今回は「優しい」という単語の細かな違いを紹介します。