vol.268 神社仏閣関連施設のいろいろ ~chùa, nhà thờ, đền, miếu, lăng, đìnhの違い~
ベトナムにはお寺、教会、神社、祠(ほこら)など神社仏閣、冠婚葬祭、宗教関連の施設が全国各地にたくさんあります。これらの建物はベトナムを観光する時やベトナムの文化を知る時のランドマークとして重要な役割を持ちます。この機会にそれぞれのベトナム語の違いを理解し、まとめて覚えちゃいましょう。
ベトナムにはお寺、教会、神社、祠(ほこら)など神社仏閣、冠婚葬祭、宗教関連の施設が全国各地にたくさんあります。これらの建物はベトナムを観光する時やベトナムの文化を知る時のランドマークとして重要な役割を持ちます。この機会にそれぞれのベトナム語の違いを理解し、まとめて覚えちゃいましょう。
ベトナム語のphầnという単語を使ったいろいろな表現を紹介します。 phầnは漢越で【分(フン)】です。ベトナム語の発音と漢越の音読みがよく似ていて覚えやすいですね。 そしてphầnのコアは〈部分〉と頭に入れておきましょ...
今回はベトナム語の「いつ」についてまとめてみましょう。ベトナム語の「いつ」にはいくつか言い方があります。
日本語には「かく」という単語がたくさんあります。それをベトナム語でそれぞれどのように言うのか見てみましょう。
ベトナム語には様々な「切る」という 単語が存在します。どのような形で、どんなふうに切るのかによって単語を使い分けます。まとめて見てみましょう。
ベトナムは「船」と縁が深い国です。ベトナムの東側はすべて海に面しており、海岸線の長さは実に約3500kmにも及びます。また、北は紅河デルタ、南はメコンデルタを中心に数多くの河川が国中を流れています。ベトナムにおいて海や川をわたる船はベトナム人の生活と切っても切り離せません。今回はベトナムにある様々な種類の船を紹介したいと思います。
ベトナム人男性は第三者に対して自分の恋人のことを様々な言い方で表現します。今回はそのいくつかを紹介したいと思います。
日本語の「思う」という単語はベトナムでは3つの単語に分かれます。どの単語がどのように異なるのか理解してベトナム語の「思う」という表現をしっかり使いこなしましょう。
張り紙に「cho vay」とあります。これはどういう意味なのでしょうか。vayは「借りる」という意味です。実はベトナム語には「借りる」という単語がたくさんあります。しかし一方でベトナム語には「貸す」という単語を一語で表すことができません。
「そして」はベトナム語で「và」です。もちろん「そして=và」を覚えているだけでも十分にコミュニケーションはとれるのですが、会話をする時に「và」だけではバリエーションが少ないと感じる方もいるかと思います。そこで今回は「そして」の意味にあたる様々なベトナム語の言い方を紹介したいと思います。
ベトナムの道路を走っていて見かける頻度の高い看板の一つに「rửa xe」というのがあります。rửaは「洗う」xeは「車両」という意味で、要するに「洗車します」という意味の看板です。またベトナム語には「洗う」という意味の単語がrửaの他に3つもあります。