vol. 365 トマトがグローバルニートを目指すために実践している3つのこと

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どうも、グローバルニートのトマトです。みなさん、ニートしてますか?

グローバルニートとは母国だけに留まるのではなく、国をまたいで好きなことをして暮らす“暇なことに忙しい”ニートのことです。

外にいるのにひきこもり、外向的なのに、内向的である。そんな自己矛盾をかかえた究極の高等遊民的存在とも言えるでしょう。

トマトはグローバルニートですが、残念ながらみなさんと同じように現在も仕事をしています。仕事といっても自分のやりたいことしかしていませんがね。

「仕事してるならニートじゃねぇじゃん」と思うかもしれません。しかしそれはあくまで理想を目指すための途中段階を表しています。

それはベトナムが「社会主義国なのに実態はバリバリの資本主義経済」をとっているのと同じ理屈です。

ベトナム政府は現在の体制を「資本主義から社会主義を目指すための過渡期である(thời kỳ quá độ từ chủ nghĩa tư bản lên chủ nghĩa xã hội)」と説明しています。

トマトもそれと同じように、グローバルニートなのに働いているという現在の矛盾を「労働者からグローバルニートを目指すための過渡期である」と説明します。

ベトナムが真の社会主義国を本当に目指しているのかは甚だ疑問ですが、トマトは大真面目にグローバルニートを目指しています。

そんなグローバルニート修業中の身であるトマトが現在実践している「グローバルニートを目指すための3つの習慣」をみなさんに紹介したいと思います。

現場と本社の板挟みに合う駐在員、安月給で働く現地採用、やりがい搾取されているインターンシップ生、自分探しばかりしてる留学生…などなどベトナムで疲弊している多くの日本人のみなさんに、こういう生活もあるんだよということを知ってもらいたいです。

ゆるい生き方を目指している人は参考にしてみて下さい。

トマトがグローバルニートを目指すために実践している3つのこと

①目覚まし時計を使わない

トマトはアラームを使って起床することはまずありません。なぜなら気の済むまでずっと寝てたいからです(笑)。眠たい時に寝て、起きたい時に起きます。

みなさんも二度寝の気持ち良さや、休日の思う存分寝れる開放感はわかりますよね。

トマトは毎日がそんな状態です。毎日が休日気分で寝れて幸せです。

逆にトマトにとって目覚まし時計を使って無理やり起床することは結構なストレスです。

レム睡眠(浅い睡眠)の時に起きれれば不快感は少ないですが、ノンレム睡眠(深い睡眠)時に無理に起こされ、行動しなければならないのは大変苦痛です。

加えて寝不足になれば身体や精神状態に様々な影響を及ぼします。

睡眠不足は最大の敵です。逆に言えば睡眠を自由に行えるだけでQOLや幸福度は想像以上に増します。

自由に寝るために午前中は仕事しない

トマトは昔から夜型で、朝起きるのが苦手で学生の時は朝から学校に行くのが嫌で仕方ありませんでした。

しかも社会人になれば毎朝決められた時間に起床し、それを週5で、かつ何十年も継続してやらなければいけません。

トマトはこの「自由に寝られない」ということだけでサラリーマン的生活は無理だと感じ、早々にフリーになりました(笑)。

現在トマトの起きる時間はまちまちですが、十分で自由な睡眠時間を確保するため、基本的に午前中に仕事は入れていません。

午後からの作業を能率良く、密度を高くするためにもこれは必須条件です。

作業濃度を高めればそのぶん働く時間を削減できます。時間が削減できればそのぶん好きなことに時間をまわせます。

そこらへんの機械や会社なんかに大事な睡眠を奪われたくない人は今日から目覚まし時計を捨て、自由に寝ましょう!

睡眠力は幸福力!ぐっすり寝ている時ほど幸せなことはないよね!

②仕事のために外に出ない

トマトは仕事は家で行っています。ゼロ距離通勤です。というか通勤という概念がありません。

みなさんが当たり前にやっているけど結構無駄なことに「仕事のための移動時間」があげられます。

移動のためにかけている労力やコストの割に、その時間に生みだしている成果はかなり低いからです。要するに通勤ってめちゃくちゃコスパが悪いってことです。

職住近接が良いとか言われていますが、ネット上で仕事を完結させればいちいち職場と居住地を区別する必要すらなくなります。

好きなことをするにもエネルギーがいる

人が一日のうちに使える体力や時間が有限であるのはもちろんのこと、新しいことや好きなことを行うための「意志力、変化する力、セルフコントロール力」なども消耗資源であることが知られています。

あなたのベトナム語の勉強がなかなか続かないのも、あなたが怠け者だからではなく、単に無駄なことをして心と体が疲弊している場合が多いのです。

やりたいことや好きなことに時間を使うために、通勤のような無駄を見直す必要があります。

加えて仕事場を家に設定すれば引きこもりに拍車をかけることができるのでグローバルニート的には一石二鳥です(笑)。

引きこもり過ぎると頭がおかしくなるのでやり過ぎは禁物ですが(笑)。

③徘徊する

徘徊(はいかい)とは「どことなくうろつく、あてもなくぶらつく」という意味です。

トマトは定期的にバイクでまだ自分が行ったことのない所をぶらぶらしたりします。

「それこそさっきの通勤時間より無駄じゃね?」と思うかもしれません。

しかし「知らない所」を目的もなくあちこち回ることと、自分の慣れた道を通る通勤とは全く違います。

普段慣れている道を通ることは習慣化されており、そこに精神的なエネルギーはほとんど使いません。

しかし普段慣れている道から一本それて少し違う道で帰ってみるだけで、見たことない景色や知らなかった店などを発見することができます。そこで新しい出会いをすることもあります。
あてもなく徘徊することはその「違う道で帰ってみる」という現象を高速で繰り返している状態です。

それは脳にとって刺激になる反面、新しく入ってくる多くの情報を処理しようとするので精神的に結構疲れます。

知らない所をうろつくことは多くのエネルギーを使いますが、それは同時に新しい環境に対応する基礎力をつけているとも言えます。

その変化に伴う精神力は、激動する世の中を生きていく上での下地になると思います。

浮き草のようにしなやかに、流れにまかせるように動き、変化する環境に適応できるような「徘徊力」は国をまたいで活動するグローバルニートには必須の能力と言えるでしょう。

ちなみにその「徘徊力」を鍛える一番良い方法は「phượt(バイクで自由に旅すること) 」だと思っています。

遠いところを自由にブラブラと旅することは、新しい出会いしかありません。

そろそろ暖かくなってきたのでトマトもまたphượtしたいと思います。

まとめ どこでも好きなことをして生きるために

①目覚まし時計を使わない
②仕事のために外に出ない
③徘徊する

以上のことを行う理由は「無駄を省き、どんな環境でも好きなことをできるようにする」ためです。

時にはアグレッシブにうろつき、時にはゆるく引きこもるグローバルニートになるにはまだまだトマトも未熟者ですが、いつか完熟して真に自由になるためにこれからも頑張っていきたいと思います。

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3 件のコメント

  • 偏った考えだと認めてくれる人がいるということは、このいわゆる「社会実験」は進化していると言っていいんじゃないでしょうか(笑)しかも「かなり」と形容してくれているんですよ。さらに“えづいて”ますからね。現段階では成功と言っていいのではないでしょうか。「ニート」とは、けなされることが誉め言葉です。トマトさんをニートと思う方は、どんどんけなしましょう( ^)o(^ )

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