看板から学ぶベトナム語

vol.80 看板から学ぶベトナム語 〜cầm đồは質屋〜

よく見かけるけど何のお店だかわからない「cầm đồ」の看板。これはいったい何のお店なのでしょうか。辞書で「cầm đồ」の意味を調べると「質に入れる、借金のかたにする」とあります。つまり「cầm đồ」は質屋のことです。cầmは「つかむ」、đồは「物」という意味です。

看板から学ぶベトナム語

vol.74 看板から学ぶベトナム語 ~「giải khát」渇きを解き放て~

ベトナムの道路を走っていると「giải khát」の看板をよく見かけます。これはいったい何でしょうか。この単語は漢越語なので漢字に直すとわかりやすいです。giải khátは【解渇】です。「渇きを解く」⇒「のどの渇きをうるおす」という意味になります。つまり「giải khát」の看板は「あなたのノドを癒す冷たい飲み物などを売っているお店ですよ」ということを表しています。

語彙

vol.71 「太いペン」はベトナム語で?

みなさん「太いペン」の“太い”ってすぐにベトナム語で言えますか?「太い」と聞いたら「mập/béo」などの単語を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、これは人や動物などにしか使えない単語で、ペンなどのモノには使えません。「太い」をピンポイントで言いたい場合にはベトナム語でどのように表現すればいいのでしょうか?

発音

vol.70 ベトナム語をカタカナで覚えてはならないワケ ~音のしくみから考える~

ベトナム語は基本的に単音節で一つの単語が形成されています。単音節とはひとつの音のかたまりの単位のことで、「母音だけ、もしくは母音と子音で構成された、音のまとまり」を指します。日本語とベトナム語は音の区切り方が違うので発音の際に
はその違いを意識しなければなりません。