vol.95 ベトナム語で使うアルファベットは全部でいくつ?
ベトナム語の文字を見ているとアルファベットの上に何やら色々な記号がついててすごく複雑で覚えにくい印象を与えます。今回は実際にベトナム語で使うアルファベットは全部でいくつあるのか数えてみました。
豆知識ベトナム語の文字を見ているとアルファベットの上に何やら色々な記号がついててすごく複雑で覚えにくい印象を与えます。今回は実際にベトナム語で使うアルファベットは全部でいくつあるのか数えてみました。
豆知識ベトナム語で人の生き死にを表す単語に「chào đời」「qua đời」という単語があります。意味はそれぞれ「誕生する」「亡くなる」です。今回はこの単語を分析してベトナム人の死生観を少し考察してみたいと思います。
コアベトナム料理には「バイン○○」みたいに「バイン」と名前のつく料理がたくさんあります。ベトナム語ではバインはbánhと書きます。bánhは実は漢越で、漢字で【餅】と書きます。「餅」の漢字のもともとの意味は「小麦粉をこねて丸くのばし、焼いたり蒸したりした食品」です。ベトナムの場合は小麦粉の部分が「米粉」に変わります。
学習法先日youtubeで正月番組の「芸能人格付けチェック」で、GACKTすげーってなかんじで見てたら、ちょうどその関連動画にGACKTが外国語学習について的確なアドバイスをしている動画をたまたま発見しましたのでみなさんに紹介したいと思います。
会話ベトナム語においてハノイを中心とした北部ベトナムとホーチミンを中心とした南部ベトナムでは発音が大きく異なります。ベトナム語の南北に違いがあるのは発音だけでなく、語彙、文法表現など多岐にわたります。今回は最も会話で使われるであろう、「はい」という返事の南北差をみてみたいと思います。
コア画像はとある山道での看板です。みなさんどんな意味だかすぐにわかりますか?車やバイクで走っていればこのような看板はほんの数秒しか見えないので、その数秒の間にこの看板の意味が瞬時に理解できるくらいの語彙力を身につけたいものですね。でも絵を見ればなんとなく言いたいことがわかりますかね。
発音子音の[d-]、[gi-]の発音を紹介します。[d-]と[gi-]は北部弁ではザ行になり、南部弁ではヤ行になります。[d-]、[gi-]の音がザ行なのかヤ行なのか聞き分けできるだけでも北部の人か南部の人かがすぐわかるのでベトナム人の会話を注意して聞いてみよう。
旅筆者はベトナムのホテルにあまねく宿泊してきました。思い返してみるとこれまでに50軒以上のホテルに泊まってきたと思います。こうして何軒もベトナムのホテルに泊まっているので、最近ベトナムのホテルでたびたび起こるちょっとイラッとすることがわかってきました。今回はベトナムのホテルでちょっとイラッとする「あるある」を取り上げたいと思います。
豆知識ベトナム語と単語や発音が似ている言葉として中国語由来の漢越がよく話題に上がります。すでにこのサイトでも何回も取り上げてきました。しかし実はベトナム語に似ている言語がもうひとつあります。それはカンボジア語(クメール語)です。まずはどれくらい似ているか実際にそれぞれの単語の発音を聞いてみてください。
発音子音の[x-]と[s-]を紹介します。[x-]は日本語の「サ」行でOKです。最初はxaを「サー」と読むことに戸惑うかもしれませんが、使っていればすぐになれます。[s-]のほうは正書法や南部弁ではちょっと難しいです。[r]の発音の時のように舌を巻いて「サー」と言います。少しこもったかんじの「シャ」になればOKです。
慣用句ベトナム語にはことわざ、慣用句、詩など文語的で独特な表現がたくさんあります。このコーナーはそういったベトナム語の慣用句などを紹介し、それを通してベトナムの文化、背景を知るとともに、使われる語彙や表現なども覚えてしまおうという一石二鳥なナイスなコーナーです。
豆知識ベトナムの政府直轄都市(thành phố trực thuộc trung ương)にはハノイ、ホーチミン、ダナン、ハイフォン、カントーの5つあります。実はこれら5つの政府直轄都市は行政区分が他の省と違います。5つの政府直轄都市の”市”は日本の”県”と同じで、他の58の省の中の”市”は日本の”市”と同じです。
発音[v-]の発音は前回やった⑪の[ph-]の発音ができれば簡単です。[ph-]の時と同じように前歯と下唇をくっつけたまま(※噛まない)、「ヴ」と言う。舌唇が少しバイブレーションすればOKです。
パターン表現(構文)ベトナムの地方などを旅していると画像にあるような看板をよく見かけます。このような看板は省と省、市と市などのまちの境界線に建てられています。やや見にくいですが、看板には「chúc quý khách thượng lộ bình an」と書いてあります。どんな意味なのか一つずつ単語を見てみましょう。
単語「愛してる」はベトナム語では「anh yêu em」と「anh thương em」の二通りがあります。yêuとthươngはどちらも「愛する」という意味です。しかしこの二つの「愛する」は微妙な違いがあります。今回はその違いを紹介したいと思います。
看板から学ぶよく見かけるけど何のお店だかわからない「cầm đồ」の看板。これはいったい何のお店なのでしょうか。辞書で「cầm đồ」の意味を調べると「質に入れる、借金のかたにする」とあります。つまり「cầm đồ」は質屋のことです。cầmは「つかむ」、đồは「物」という意味です。
文法2017年になり新年を迎えると、新しく何かを始めようと決意される方も多いのではないかと思います。 そこで今回は「~するつもりだ」という強い意志を感じさせる未来形「định」の用法を紹介したいと思います。
発音11個目の頭子音[ph-]の発音を紹介します。[ph-]は英語の[f]の発音と同じです。英語の[f]の発音はよく「下唇を噛む」と教わりますが、噛むのではなく、前歯と下唇をくっつける程度でいいと思います。前歯と下唇をくっつけた状態で「フー」と息を出せば自然な[f]の発音になります。
発音「ベトナム語では発音が何よりも大事」。繰り返しこのブログで言ってきたことですが、その理由を今回は「表意文字と表音文字」というアプローチから説明したいと思います。
○○のいろいろベトナムの道路を走っていて見かける頻度の高い看板の一つに「rửa xe」というのがあります。rửaは「洗う」xeは「車両」という意味で、要するに「洗車します」という意味の看板です。またベトナム語には「洗う」という意味の単語がrửaの他に3つもあります。