vol.468 ベトナム人女性をキュンとさせる3単語 18選
ネットで面白い画像を発見したのでみなさんに紹介したいと思います。 それは「3 TỪ NÀO KHIẾN BẠN THẤY RUNG ĐỘNG NHẤT=最もあなた(女性)の心を動かす3単語はどれ?」というものです。この画...
ネットで面白い画像を発見したのでみなさんに紹介したいと思います。 それは「3 TỪ NÀO KHIẾN BẠN THẤY RUNG ĐỘNG NHẤT=最もあなた(女性)の心を動かす3単語はどれ?」というものです。この画...
làm saoは基本単語の組み合わせの表現ですが、様々な用法を持つ多義語でもあります。基本から応用的な用法までまとめました。 làm saoの各用法 ①なぜ、どうして 疑問形で用いる基本表現です。vì saoやtại s...
「いつも」「たまに」「めったに」など頻度を表す副詞を学びましょう。頻度を表す副詞を覚える時はその意味だけでなく「どの位置にくるのか」を覚えることも重要です。具体的には「文頭」もしくは「V(動詞)の前」のどちらか、もしくはその両方にくることができます。どの副詞がどの位置にこれるのかも意識しましょう。
幼児教育から大学教育までの学校施設はベトナム語ではどのように言うのか、そしてその学校形態はどのようなものなのか見ていきましょう。
日本人がベトナム語の勉強で最初につまづきやすいポイントとして「人称代名詞がたくさんあり、使い方が複雑」であることが上げられます。人称代名詞は英語だと「I」と「you」の2つを覚えれば十分ですが、ベトナム語は性別、年齢、職業、親密度合いなどによって様々な「あなた」と「わたし」が存在し、相手によって使い分けなければいけません。つまり人称代名詞の知識や使い方が頭に入っていないと会話すら始められないのです。ですので今回は日常会話に必須の二人称を一覧表にまとめてみました。これぐらい知っておかないと色々な世代のベトナム人と会話がスムーズにできないのでまずは全部覚えてください。
前回の続きです。今回は省の行政区分を紹介します。中央直轄市の場合と比べて省の場合は少し複雑になりますが、基本的な流れを理解していればそんなに難しくはありません。
ベトナムに住んでいたり、ベトナムのニュースを読んでいると「〜市、〜省、〜県、〜区」などの行政単位を見かけたことがあるかと思います。それらベトナムの行政区分は日本のものとはどのように違うのでしょうか?今回はベトナムの行政区分を日本人の感覚に合わせてわかりやすくまとめてみました。
日本語には「ひとつ・ふたつ・みっつ」と呼ぶ固有数詞と「一(いち)・二(に)・三(さん)」と呼ぶ漢数詞の2つの数詞があります。実はベトナム語にも日本語と同様に固有数詞と漢数詞が存在します。ベトナム語の固有数詞は“một, hai, ba”とすべて純粋ベトナム語で構成されている数詞です。これは日常生活でよく使うのでみなさんもご存知かと思います。しかしベトナム語の漢数詞“nhất, nhị, tam”の呼び方はあまり知られていません。今回はベトナム語の漢数詞とどのような場面で使うのかを具体例を用いながら紹介したいと思います。
今回はグループを表す単語をわかりやすくまとめてみました。ベトナム語には「グループ、団体、群れ、〜たち」などの意味を表す単語がたくさんあります。それぞれ役割や性質が異なるのできちんと区別して覚えなければなりません。では見てみましょう。
今回は焼く、炒める、揚げる…など加熱調理の単語をまとめてみました。これらは自分で料理する時だけでなく、レストランでメニューを選ぶ時にも欠かせない日常生活に必須の単語です。この機会にまとめて覚えちゃいましょう。
ベトナムにはお寺、教会、神社、祠(ほこら)など神社仏閣、冠婚葬祭、宗教関連の施設が全国各地にたくさんあります。これらの建物はベトナムを観光する時やベトナムの文化を知る時のランドマークとして重要な役割を持ちます。この機会にそれぞれのベトナム語の違いを理解し、まとめて覚えちゃいましょう。
これ、その、あそこ、どこなどのベトナム語の指示詞をまとめて紹介します。
日本語には小便や大便を排泄しに行くことを「トイレに行く、用を足す、ションベンしに行く」など色々な言い方があります。ベトナム語も同様にトイレ関係の言葉は丁寧な言い方から直接的な言い方まで様々な表現があります。今回はそれらの表現を丁寧度別に分類し、紹介したいと思います。
時間表現はコミュニケーションをする上で欠かせません。今回は日本語の午前、午後などのような大まかな時間区分を表す基本的な単語を表にまとめてみました。
ベトナム語において、外国からの借用語で最も多いのは中国語由来の漢越ですが、その次に多いのは何語だか知っていますか??
ベトナムで普段生活しているとこういった省略語にたびたび出会います。略語というと若者がメールやチャットで好んで使うイメージがありますが、今回紹介するのはそういったティーンエイジャーしか知らないような略語ではなく、ベトナム人なら誰もが知っている一般的な略語を紹介したいと思います。